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老人ホームなどの老人介護施設で働く人も多いでしょう。少子高齢化が進み老人介護業界はさらに人手不足になっていきます。この老人介護施設にはいわゆる有料老人ホームと呼ばれるものやグループホーム、デイケアサービスなど用途に合わせて様々なものがあるのです。また自宅介護の手伝いをする訪問介護や訪問入浴なども介護サービスの1つです。介護の資格を取得することで仕事の幅も広がっていきます。ケアスタッフかた管理や介護支援計画の立案など色々な業務を行うことができるようになります。
日本と比べてなぜ西洋はカウンセリングが盛んなのか。これについて考えられる最大の要因は宗教形態ではないかと思われます。一神教に対し、日本は多神教であり、ひいてはアニミズムの精神が今でも色濃く残っています。神が絶対的に完全に上から下の方向に流れる一神教の歴史に対し、時には害も及ぼす荒御霊としての神であり、多くの日常の中に神を見出す日本のアニミズムは擬人化の歴史です。たとえば西洋では「悪魔」が憑きますし、日本では「狐」が憑きます。このようなメンタル土台が懺悔という救済システムを生み、これを科学的に解決していこうということでカウンセリングというものが生み出されたのではないかと思います。対する日本では、「輪廻」や「お天道様が見ている」といったシステムが根付いており、「バチがあたる」といった考え方での自らの行いを律するシステムとなり、こういう運命である、という諦念につながったり、自己責任としてあまり発散される形とはなっていません。