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マイレポート。前回就活と婚活の話で私の住む地域の実情、農家の人材不足や嫁不足の話を書いたけど、これって結構深刻な問題なんですよ。人材派遣会社などのクビキリが年末に問題になった際や、食料自給率向上の観点から、ニュースで農家がクローズアップされたものの、現状はかなりひどい。今、農家は儲からないんですって。若い人は農家を継ぎたがらず東京や大阪、名古屋などの大都市に憧れて出てちゃうから年寄りばかりになってしまう。どうにかしないといけないと地域でも対策を練ってはいるものの具体策はない。田舎は大変なの。
システム・エンジニアになりたいという若い人には良く相談を受ける。プログラム一筋でやってきて、夢中でコーディングするうちにそこそこの年齢(私から見たらまだ若い人なのだが)になって、さて、これからどんなステップでキャリアアップしていくのか、考え始めたという。面白いのはすべての年齢の人が「これが年齢的にも最後のチャンスだと思う」と言うことだ。しかし、必ずしもシステム・エンジニアは終着駅ではない。最終的にはシステム会社を起業して経営者になることもあれば、プロのシステム・コンサルタントとしてその知見を生かす道もある。70歳ぐらいの年齢に一度自分を置いて、そこから逆算的にキャリアを構築していくことが有効ではないだろうか。